ドゥユゥリメンバミー!
仕事に遊びにゲームにと、忙しく過ごしているうちに、一月が終わっちまうわ〜!
ということで、とりあえず一月の覚書を。
年末にのだめカンタービレの映画を観に行ったんだけど、アバターの素敵さに霞んで、うっかり書くのを忘れてたわ。
普通におもしろかったけど、外人役の日本人って一体…w
衝撃的だったのは、のだめのスカートがめくれて、パンツ丸見えになったシーン。
もちろん本人じゃないんだろうけど、大人の女性のあんなにモロなスカートめくれるシーンって、あんまり見ないから驚愕!
あれが千秋先輩だったら良かったのに!爆
そすてそすて、どうしても一番ステキ3Dが観たかったので、川崎まで遠征してアバターを見てきたわ!
3回目!
一番3Dだった!
関東では、川崎と菖蒲にしかないのよ。
メガネは軽いし、画面は明るいし、大きいし、堪能したわ〜!
ジェイクの尻!爆
一番ウケたアバターイラストはこれw
http://taigan.deviantart.com/art/Jo-Si-and-the-Na-vi-Cats-149806359
後はお芝居。
アバターの川崎遠征の日、夜は横浜キャッツ!
回転席、真ん中で前から二番目の席よ!
きゃ〜!すごい!サキちんありがとう!
今回のマンカストラップは、すっきりスリムな武藤さん。
全体を包みこむようなお父さん的な安心感のある芝マンカスよりも、若くて元気で、見た目もステキ!
あたしの行きに入りランパス役は、今回は高城さん。
この方も背が高くてスリム。
ホンチョルくんは精悍な顔つきだけど、高城さんは優しげな顔立ちなのねぇ。
前回は回転席だけど端っこだったので、スキンブルと握手できたけど、今回は真ん中なので誰とも握手できず…
そすて浅草の新春歌舞伎。
勘太郎目当てだったけど、うっかりお友達オススメの愛之助にはまりますた。
通称は「愛ボン」ですってw
声もよく通るし、男役でカッコよく、女役でキレイなんてステキ!
勘太郎は、女役はまったくもって似合わないのよねぇ。
その分、七之助がハマりまくってるので、うまく棲み分けができてるわ。
あそこは兄弟でキャラが被らなくて本当にイイ関係だわよね。
一人きりでは辛いことも、二人でいれば気持ち的にずいぶん違うこともあるだろうし。
愛ボンと七之助のかっこよさを堪能できた舞台ですた。
虚構の劇団の山崎くんと、元第三舞台の長野さんが出るっていうので、急遽行くことにしたアセンション2012。
内容を全く気にせず見てみたら…
あぁ、スピリチュアルな事がエッセンスとして使われているのね。
…
……
エッセンスじゃなくて、ど真ん中で使われてるのねっ!
好きな世界ではあるけれど、こればっかりを堂々と2時間見せられてもねぇ…という感じですた。
山崎くんは、ちょっとどこ見てるのかわからないようなイッチャッてる表情を良くするんだけど、今回のお芝居にはぴったりですた。w
そして主役の男の人が、とっても好みだったのが、あたしにとっての救いですた!爆
あとは蜘蛛女のキス。
一度は見てみたいと思ってた舞台よ。
こっちはWikiで内容を調べて、とっても暗い内容で見た後にズーンと落ちるかと思ったけど、ミュージカルだったので大丈夫ですた。
ってか池袋の芸術劇場でも、生音でミュージカルできるのねぇ。
豪華豪華!
フライングステージの関根さんが、このお話に影響を受けて作ったお芝居があるんだけど、なるほどなるほどと思えるストーリーだったわ。
もう、本当に惚れた方が負けなのねぇ…
若き日の甘じょっぱい思い出が蘇って来たあたくし。
お芝居の後は、よしながふみさんの漫画で紹介されている中国茶館で、中華料理の食べ放題で、思い出ごと飲み下してきたわ!
ウマー!
あとは食べ物シリーズを写真でどうぞw
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